わたしはだれ?
2005年 12月 05日
先日仕事で、出版関係の会に出たときのことです。
私は人の顔を覚えるのが苦手なので、一度会っただけの方だと本気で忘れてしまいます。
話しかけてきた方も、きっとそうだと思って、冷や汗かきながら挨拶をしているうちに・・・・
違う、ぜったい違う!
この人、私を誰かと勘違いしてる・・・
でも全然口を挟めないくらい、ものすごい勢いで話してるし、どうしようどうしよう。
そこへホントの私の知り合いが、私の名前を呼んでくれました!
「え?」
相手の方もずごくびっくりした様子。そりゃそうでしょう。
そこでようやく私は自己紹介が出来たのですが、その方が私の後ろをまたもや驚愕で見ています。
私の後ろにたっていたのは、その方が私と勘違いしたとある翻訳者さんでした。
そして、私はその翻訳者さんと向き合って・・・・
おお!ドッベルゲンガー!!
とまではいかないにしても、お互いよく似ていることで感嘆してしまいました。
こういうことってあるんですねー
身長も、きっと体重も違うハズなのに、確かに私達はすごく雰囲気や服の色の好みなどが似ているのでした。
面白いから、今度変りに打ち合わせにいってもらおうかしら?とは、翻訳者さんの言葉。
そりゃ無理ですって(爆)
私は英語ができないんですからね、と名刺交換してお別れしました。
うん、いつか楽しいことを企画してみたいですね(笑)
ちょっと双子の入れ替わりに憧れた子ども時代を思い出したりして。
私は人の顔を覚えるのが苦手なので、一度会っただけの方だと本気で忘れてしまいます。
話しかけてきた方も、きっとそうだと思って、冷や汗かきながら挨拶をしているうちに・・・・
違う、ぜったい違う!
この人、私を誰かと勘違いしてる・・・
でも全然口を挟めないくらい、ものすごい勢いで話してるし、どうしようどうしよう。
そこへホントの私の知り合いが、私の名前を呼んでくれました!
「え?」
相手の方もずごくびっくりした様子。そりゃそうでしょう。
そこでようやく私は自己紹介が出来たのですが、その方が私の後ろをまたもや驚愕で見ています。
私の後ろにたっていたのは、その方が私と勘違いしたとある翻訳者さんでした。
そして、私はその翻訳者さんと向き合って・・・・
おお!ドッベルゲンガー!!
とまではいかないにしても、お互いよく似ていることで感嘆してしまいました。
こういうことってあるんですねー
身長も、きっと体重も違うハズなのに、確かに私達はすごく雰囲気や服の色の好みなどが似ているのでした。
面白いから、今度変りに打ち合わせにいってもらおうかしら?とは、翻訳者さんの言葉。
そりゃ無理ですって(爆)
私は英語ができないんですからね、と名刺交換してお別れしました。
うん、いつか楽しいことを企画してみたいですね(笑)
ちょっと双子の入れ替わりに憧れた子ども時代を思い出したりして。
by damedelarose
| 2005-12-05 23:07
| ちょっとマテ!?*どまんだ?