ダモレ(d’amore)のたわごと のだめカンタービレ 映画話 ケルト話 etcとか。ネタバレ解禁。最終更新はカレンダーの色が変わっている日付をポチ。またはカテゴリから。


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これのどこをどうやったら「稲妻」になるんね?!(ヨーコ化現象)

ひさしぶりに聞いた「春」はやっぱり「春」だった・・・
これは春に聞くべきだ!
いくら台風襲来だとしても、春にしか聞こえない。

秋、というか夏の終わりに聞きたかったのは、ラロの「スペイン交響曲」。
これはオトナになってからの「弾きてぇ!」曲でした。
出だしからものすごくドラマチックで、絵が見えるんです、目をつぶるとアルハンブラ宮殿をかすめる落日が見える・・・
妄想モード全開(笑)

アルハンブラにいったこともなく、スペインも行ったことがなく、ましてスペインの夕日なんて見たこともないくせに、この効果は抜群でした。
曲がすすむにつれて、妄想はもっとストーリー化してきてイスラム教徒がスペインから逃亡する15世紀のアルハンブラ最後の日まで想像できちゃうんです。
青池保子さんの漫画「アル・カサル」も関係しますが、スペインをキリスト教徒のものとして統一した時代の話。
ヨーロッパ側からみれば国土回復かもしれないけど、最初からスペインのあたりはイスラム圏だったのだから、単なる侵略。
世界史(というか歴史の捉え方)は結局ヨーロッパ、欧米圏の研究方法を日本も受け継いでるから、日本の高校生は「国土回復」と習ってしまうんですね。

ま、それはいいけど。
とにかくアルハンブラの建築群の美しさは宗教を越えて保存されました。
昔の権力者のほうがわかってるよね、美しいものを壊さないもの。
リサイクルしたもん勝ちなんですよね(笑)

おかげでスペインにはイスラムの美が残ったのでした。

ベートーヴェンが「春」を作曲したころは、トルコからの文化が東欧からドイツ・オーストリアへ入ってきていたころ。
ベートーヴェンの好きだったトケイワインも東欧のワインだったはずです。
ヨーロッパとイスラムは近くて遠い、日本と韓国のような関係ですね。

「スペイン交響曲」は清良に弾かせたい曲のひとつです。
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by damedelarose | 2004-10-15 21:54 | せんてぃ~れ*キカセラレ?

千秋が弾いたハズの曲

3歳からやってるなら、絶対コレは弾いたはずだ!

「ヴィヴァルディ ヴァイオリンコンチェルト No.2」。
進度の速いコなら5年くらいで弾けるんじゃないでしょうか。
わたしもこれが大好きで、発表会でオネーサンたちが弾いてるのを聞いて「胸キュン」ものでした。

は~るか昔の音楽学校受験(しなかったけど)を思い出してみると、受験課題曲はバッハの「無伴奏ヴァイオリンソナタ」とか「シャコンヌ」とか「カプリース」とかだったような気がします。
さっき桐朋のサイトを確認したら、同じでした(笑)
進化してないんですね、さすがクラシック?(違う?)

千秋の「シャコンヌ」なんて・・・想像しただけで・・・(悶々)
少年千秋の姿を妄想中・・・
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by damedelarose | 2004-10-07 02:18 | せんてぃ~れ*キカセラレ?