ある日、森のなか、クマさんに出会った。
花咲く森の道、クマさんに出会った。
森のクマさんの歌、どなたもご存じですよね。
わたしはこの歌に込められた深い謎を知りたいのです。
クマさんに出会ったお嬢さんは、クマさん本人から
逃げろ、といわれて、素直に
すたこらさっさっさのさ
すたこらさっさっさのさ
と逃げ出します。
ところがところが。
クマさんはあとからついてくる!!
それも
トコトコトコトコと
トコトコトコトコと
とリズミカルに・・・
そして再び、お嬢さんを呼び止めます。
ちょっとお待ちなさいと呼び止めて、オトシモノですよと
差し出したものは、
「白い貝殻の小さいイヤリング」。
お嬢さんは親切なクマさんに、ありがとうといい、
お礼に歌いましょう、ららららら♪
と歌を歌うのでした・・・・
どういう話だ、これは!?
昔から謎だったんですが、先日これを英語で説明してたら、自分が何言ってるのか不明になってしまいました(爆)
クマさんは自分が「危険」 bio hazard !!と警告するが、まだ理性が勝っている。
つまり理性(ロゴス)が崩壊することがある、だから逃げろということです?
そうはいいつつ、やはりお嬢さんとコミュニケーションとりたい心が、クマさんをして「ストーキング」させてしまうのです?
そして、オトシモノという好意と偶然の幸運によって、クマさんとお嬢さんのコミュニケーションがとれてめでたしめでたし・・・
そんなバカな!と相手が首をひねっていました。
童謡とかはナンセンスじゃないですか、マザーグースと同じですよ、とこれまた苦しい言い訳を述べて、これが妙に納得されたり。
だんだん、のだめ的アナリゼが習慣ついてきたのかもしれませんなあ(笑)
なぜクマさんを思い出したかっていうと、
花咲く森の道、クマさんに出会った。
森のクマさんの歌、どなたもご存じですよね。
わたしはこの歌に込められた深い謎を知りたいのです。
クマさんに出会ったお嬢さんは、クマさん本人から
逃げろ、といわれて、素直に
すたこらさっさっさのさ
すたこらさっさっさのさ
と逃げ出します。
ところがところが。
クマさんはあとからついてくる!!
それも
トコトコトコトコと
トコトコトコトコと
とリズミカルに・・・
そして再び、お嬢さんを呼び止めます。
ちょっとお待ちなさいと呼び止めて、オトシモノですよと
差し出したものは、
「白い貝殻の小さいイヤリング」。
お嬢さんは親切なクマさんに、ありがとうといい、
お礼に歌いましょう、ららららら♪
と歌を歌うのでした・・・・
どういう話だ、これは!?
昔から謎だったんですが、先日これを英語で説明してたら、自分が何言ってるのか不明になってしまいました(爆)
クマさんは自分が「危険」 bio hazard !!と警告するが、まだ理性が勝っている。
つまり理性(ロゴス)が崩壊することがある、だから逃げろということです?
そうはいいつつ、やはりお嬢さんとコミュニケーションとりたい心が、クマさんをして「ストーキング」させてしまうのです?
そして、オトシモノという好意と偶然の幸運によって、クマさんとお嬢さんのコミュニケーションがとれてめでたしめでたし・・・
そんなバカな!と相手が首をひねっていました。
童謡とかはナンセンスじゃないですか、マザーグースと同じですよ、とこれまた苦しい言い訳を述べて、これが妙に納得されたり。
だんだん、のだめ的アナリゼが習慣ついてきたのかもしれませんなあ(笑)
なぜクマさんを思い出したかっていうと、
#
by damedelarose
| 2005-06-02 00:17
| すおな~れ*キイテクレ