ダモレ(d’amore)のたわごと のだめカンタービレ 映画話 ケルト話 etcとか。ネタバレ解禁。最終更新はカレンダーの色が変わっている日付をポチ。またはカテゴリから。


by damedelarose
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Voi che sapete Che cosa e amor



lecon87。

感想はこの歌。
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by damedelarose | 2006-02-25 23:19

おとしだま?

ひさびさの更新でお年玉SS投下、1/5 シンデレラタイム終了しました。

ご覧いただいた方、コメントいただいた方ありがとうございました!

仕事が始まるとまたまた忙しくなりますが、できるだけ更新はがんばろうが今年の目標です。
富士の高嶺のような目標にすでにびびりちゅうですが・・・

HCLさん(カニーゼさん主催)に「お菓子コラボ ガレット・デ・ロワ」を差し上げましたので、よろしければそちらもどうぞ♪

元旦からチアノダ書いたので、ものすごくリハビリした気分です(笑)
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by damedelarose | 2006-01-02 20:46

す、すみません!

メール、コメントくださってる方々、すみません~~

がんばりすぎ?夏バテ?疲れが出たようで、辛い状態です。

出発前までにお返事できればいいけれど。

そして海外ローミング対応が間に合えばいいけれど・・・

そうしたら、ずっとヒマがあるのにーー!!

ほんとに出かけられるんだろうか、心配(くすん)


しばし、または半月のお待たせをお許しください・・・
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by damedelarose | 2005-08-14 20:46

怪談・・・

怪談なチアノダをすでに書いていらっしゃる方もいるので、どーしよーかなと思ったのですが、
書いて見たいなと思って、まず、怪談の予習を・・・

怖いの苦手なんじゃなかったっけ?<自分

ホラーとかダメなんですよ。実は。
小さいときに、怖いの大好きおばあちゃんと昔のおばけ映画をたくさん観すぎちゃって・・・
(障子の向こうの、実のおばあちゃんを妖怪に想像しちゃって、びくびくしたよ・・・)

京極は知らずに読むものなくて手にしてしまって、新幹線でチキンになりながらそれでも読んでしまいました。
今年は映画もあるし、出てる人はみんな好きだし、特に阿部寛好き(榎木津だなんて、最高だ~笑)だから見たいけど、あの不気味さが映像になって想像したとおりのヴィジュアルで大画面になったらそっちのほうがもっと怖いよ!

某ミニオフ仲間(笑)ゆかさんから、ゴーストハントシリーズをちょっとずつお借りして、結局ゴーストハントの漫画文庫を買ってしまいました。

漫画のほうも怖いけど、(ヴラドにようやくご対面でした♪ちよりん、かおりん 笑)ヴラドが身近な人に似ていたおかげで、ここだけは一番怖い場面にもかかわらず笑ってしまった。

よし、これで怪談リハビリはオッケー♪と、本格的に怪談雑誌を手に入れて読み始めました。






挫折。


怪談雑誌『幽』、怖いです。
あまりに怖いので、会社においてあります(爆)
夜なんて読めないよ!会社の休み時間に読んでますけど。

自分で怖い話考えるなんて無理無謀だと今頃自覚しました・・・

ひゅぅうう~~~(fade out)
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by damedelarose | 2005-07-24 09:04
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イショダンス発見。
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by damedelarose | 2005-06-20 14:01
メンテさぼりで、すみません・・・・

一気にリンクを更新させていただきました。

なお・・・
当方がssを引越ししましたので、ssないならリンクしない、という方がいらっしゃいましたら、どうぞさくっとはずしてくださって結構です。

★secret garden@櫻川ナツルさん
★にゅ?@kateさん
★SPN@SOLA*さん
★REVERIE@ナツメグさん
★Higher Ground @lucaさん
★MELATONIN@ゆかさん

のみなさま、どうぞよろしくお願いします、ほんとにカメで失礼してます・・(平伏)
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by damedelarose | 2005-05-24 00:25
彼女の名前は、春に咲く花の名前だと聞いた。

彼女の国には、何人もの春の女神たちがいるのだと言う。

遠い遠い、東のかなたにある、彼女の国。
近く遠く、高く低く山々と丘がつらなって、おだやかな人々が住み、
数え切れないほどの神々と精霊を信じている、神々の国。

僕にとっては、彼女こそが春を告げる女神。

ma donna mina・・・




「フランツ・・・」
「ミーナ?」
「あなた、いったい、何しに日本へ来てるの?」
東京のまんなかで日本庭園が美しいと評判のホテルのティールームで、ミナコとお茶をする!
ミナコからの誘いが、こんなにうれしいなんて、と苦笑してしまう。
若かった恋ごころは思い出だけど、それでも、ミナコに会うたびにあの甘さが胸に甦る。
それを楽しむ余裕があるのが、年をとった証拠なのかもしれない。
そんな浮き立つ想いが、あっさりばっさり切り捨てられてしまった。
これもまた、ミナコのミナコであるところなのだけれど。
「ナニって、シゴトです。」
妙にきっぱりと言い切ってみる。
ミナコが、細い指を額にあてた。
「遊びも仕事の内なんて、言わないでちょうだいよ。ドイツ人のあなたからはとくに!聞きたくないわ」
「・・・」
先にセリフを言われてしまうと、返すコトバが無いものだ。
仕方なく、カップに手をのばして熱いお茶を飲んだ。
ミナコも、カップを両手で包む。
飲むでもなく、薄く白い磁器のふちをそっとなでている。
「千秋くんのデビュー、嬉しかったわ」
しばらくして、ぽつりとミナコが言った。
そして、まっすぐにこちらを見つめてきた。

黒くて艶やかな目に、どきりとする。

「チアキなら、ちゃんとやっていけますヨ」

ありきたりな答えに、ミナコが微笑んだ。


ほんとはね、わたしの手元にくる音楽を愛する子どもたちすべてに、音楽で生きていって欲しい。ずっと、死ぬまで、音楽をすることを幸せだと感じてほしいの。
もしかしたら、わたしのように、したくてもできなくなってしまうかもしれない。
音楽以外のことで生活せざるをえなくなってしまうかもしれない。
それでもね、人生の最後に、音楽とかかわってよかった、と思ってほしいの。
それが、わたしがこの仕事をしている、理由。

「千秋くんは、そのなかでもとても幸運なひとりだから、才能をしぼませたくなかった・・・」
「そうですネ・・・」
ミナコが、にっこりとして、手を伸ばしてきた。
思わずその手を、とった。
細く長い、この指が奏でた音を、忘れたことはない・・・
「そしてね、フランツ、あなたのことも」


「わたしの一番最初の、音楽の仕事は、あなたに指揮者になれっていったことだわ」

あざやかに微笑む、春の女神のきっぱりとした言葉に、しばし呆然とした。
忘れてなどいなかったけれど。
あれから何十年、二人とも違う人生を歩いてきて、こんなに年をとって。
彼女は、女神。
老いてなお、その人生を輝かせている。

「だから、あまり無理をしないで。わたしは、あなたの音楽をずっと聞いていたいのよ」


頭をたれて握っていた指先に、そっとくちびるをふれた。
敬愛するわが女神へのくちづけを、彼女は寛大に許してくれる。
ma donna 。

ミナコに懇願されてしまっては、芸者遊びもクラブのはしごも少しは控えてみようという気になる。
これまでミナコが恋人として振り向いてくれなかったことも、いまのミナコの言葉で帳消し
だと思える。

お庭に出てみましょう、というミナコをエスコートすれば、もういちど青春が甦ったも同じ
だから・・・
庭に咲く春の花々を指さすミーナと腕をくむなら、それで本望。

ma donna、primavera。






『ありがとうございました、フラウ・モモダイラ』
「どういたしまして。わたしも楽しかったわ」
『そうおっしゃっていただけると・・・これで日本にいる間だけでも、少しは大人しくなると
思いたいですね』
「そうねえ、まあ、まったく無いってわけじゃないでしょうね。一応わたしがダメおしがわり
に何度か誘ってみるわ」
『おそれいります・・・』
「あの人も若いつもりなのか、それとも舞台のうえで死にたいタイプなのか、ちっとも
体のことは考えないから・・・」
『舞台のうえでは死なせませんよ!そんなことになったら、契約不履行で大変なことに
なります!!』
「・・・じょうだんですよ、エリーゼ」





桃平美奈子女史と敏腕マネージャーエリーゼの陰謀がフランツ・フォン・シュトレーゼマンにバレることはなかった・・・




のか?




音楽と恋が無かったら。
ミーナとの出会いが無かったら。
ミーナだから、ミーナの魅力の魔法という網に、かかった虜になろう、
音楽と恋はいくつになっても、彼のあたらしい遊び。

vicci d'arte・・・
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by damedelarose | 2005-02-24 02:08